高尾の多摩森林科学園のサクラには、それぞれの品種がどのような掛け合わせで作られたから記されていたように思う。しかし小石川の方は植物園と称しながらそうした解説はどこにもない。まぁ、トーダイの施設だから威張っているのでしょう。
2019年2月26日火曜日
小石川植物園で梅見
高尾の多摩森林科学園のサクラには、それぞれの品種がどのような掛け合わせで作られたから記されていたように思う。しかし小石川の方は植物園と称しながらそうした解説はどこにもない。まぁ、トーダイの施設だから威張っているのでしょう。
2019年1月20日日曜日
ブログ再開の下心
このブログは、大学に勤めていた頃に学生さん向けに始めたものだった。学生さん相手と考えたものの、始めてみると学生そっちのけで僕自身の同世代のどこかにいるかもしれない友人向けに書くものになってしまった。それでも何人かの人が読んでくれ、「面白い」とお世辞を言ってくれた。
退職して5年が経ち、学生さんとの付き合いもなくなるばかりか、同世代との付き合いもどんどんに狭まっている。寂しい。新しい出会いも少なくなっている。このままではおかしくなることは必至だ。かなりまずい。
少なくなっている出会いを大事にし、新しく得た可能性を新しい繋がりにしていくためには、短時間の出会い、ほんの瞬間的なやりとりにも僕自身のありのままの姿、飾らない姿、本音を出すしかないのだろうと思う。
しかし、恥ずかしさがあり、まだより良く見せたい飾りの意識もある。また実生活のうえで実際に人に出会っている時間はまずは短い。不快に思われないようにとか、少しはマシに思われようなどと考えたり、振舞ったりしている間すらもない。そのような一瞬の表面的な出会いだけでは、新しい繋がりは作れない。
そこでこのブログを新しい出会いの際の自己紹介の足しできないかと考えた。僕自身について書くことはないだろう。しかし僕が関心を持っていることについて、どのように感じ考えているかを書くことは、そのまま僕自身のどこかについて記すことにもなるだろう。
新しい繋がりにする手助けになるかもしれない。
退職して5年が経ち、学生さんとの付き合いもなくなるばかりか、同世代との付き合いもどんどんに狭まっている。寂しい。新しい出会いも少なくなっている。このままではおかしくなることは必至だ。かなりまずい。
しかし、恥ずかしさがあり、まだより良く見せたい飾りの意識もある。また実生活のうえで実際に人に出会っている時間はまずは短い。不快に思われないようにとか、少しはマシに思われようなどと考えたり、振舞ったりしている間すらもない。そのような一瞬の表面的な出会いだけでは、新しい繋がりは作れない。
そこでこのブログを新しい出会いの際の自己紹介の足しできないかと考えた。僕自身について書くことはないだろう。しかし僕が関心を持っていることについて、どのように感じ考えているかを書くことは、そのまま僕自身のどこかについて記すことにもなるだろう。
新しい繋がりにする手助けになるかもしれない。
2018年6月12日火曜日
在韓米軍縮減問題に注目
明日の米朝首脳会談で出される可能性のある朝鮮戦争の終戦宣言は、もしそれが出されれば在韓米軍の見直しの動きを促すだろう。
日本の報道は殆どが非核化と拉致ばかりを注目している。そして速やかに非核化が行われないとしたらけしからんとか、拉致問題に進展がなければ意味がないといった主張が横行している(*1)。非核化も確かに重要な問題だ。しかし、リビアとは異なり、これが相当の時間を要することは少し現実に即して考えれば明らかなことである(*2)。
これに対して終戦宣言は、4月27日の南北首脳によるパンムンジョム共同宣言が米国からも保証されることを意味し、南北の経済交流の門戸を開く(*3)だけでなく、米国自身が在韓米軍のpresenceを再検討することを更に加速する。
すでにトランプ大統領は、この5月初めにペンタゴンに在韓米軍の削減・撤退についての検討を指示している(*4)。北朝鮮も在韓米軍の縮減を望んでいるだろうが、ここでは米国自身がこれを検討し始めていることが重要だ。
日本の報道は殆どが非核化と拉致ばかりを注目している。そして速やかに非核化が行われないとしたらけしからんとか、拉致問題に進展がなければ意味がないといった主張が横行している(*1)。非核化も確かに重要な問題だ。しかし、リビアとは異なり、これが相当の時間を要することは少し現実に即して考えれば明らかなことである(*2)。
これに対して終戦宣言は、4月27日の南北首脳によるパンムンジョム共同宣言が米国からも保証されることを意味し、南北の経済交流の門戸を開く(*3)だけでなく、米国自身が在韓米軍のpresenceを再検討することを更に加速する。
すでにトランプ大統領は、この5月初めにペンタゴンに在韓米軍の削減・撤退についての検討を指示している(*4)。北朝鮮も在韓米軍の縮減を望んでいるだろうが、ここでは米国自身がこれを検討し始めていることが重要だ。
朝鮮戦争をバネとしてサンフランシスコ2条約は結ばれ、日本の再軍備が始まった。日米安保体制が生まれた国際環境が、いま大きく変わろうとしているのである。
「米軍が韓国から撤退し、北の非核化がすぐに実現せず、日本を射程に置く中距離ミサイルもなくならないとしないとしたら、脅威はむしろ強まる」とか、「仮に北の脅威が和らいでも、在韓米軍がいなくなれば中国に対する抑えが弱まる」とかいって、日本の更なる軍拡や核武装を主張する議論が出てくるだろう。
4日のNYタイムズの記事も、在韓米軍縮減を口実に安倍が改憲を押し出してくることがありうると指摘している(*5)。10日の日経は、米国が日本に保有するプルトニウムの削減を求めてきたと報じている(*6)。
また自民党は、「わが国を取り巻く安全保障環境は激変しており、戦後最大の危機的情勢を迎えるとともに、わが国の平和と独立に対する新たな脅威が出現するに至っている」として、今年の暮れに予定されている「防衛計画大綱」と「中期防」にむけて大軍拡の提言を出している(*7)。ここで言う「戦後最大の危機的情勢」なるものは、朝鮮戦争終結宣言を予定したものではないが、しかし彼らは終戦宣言が出れば却って危機は強まると強弁し始めることだろう。
「米軍が韓国から撤退し、北の非核化がすぐに実現せず、日本を射程に置く中距離ミサイルもなくならないとしないとしたら、脅威はむしろ強まる」とか、「仮に北の脅威が和らいでも、在韓米軍がいなくなれば中国に対する抑えが弱まる」とかいって、日本の更なる軍拡や核武装を主張する議論が出てくるだろう。
4日のNYタイムズの記事も、在韓米軍縮減を口実に安倍が改憲を押し出してくることがありうると指摘している(*5)。10日の日経は、米国が日本に保有するプルトニウムの削減を求めてきたと報じている(*6)。
憲法9条を守りたかったら、日米関係だけを視野に入れるだけでなく、こうした東アジアの国際状況の大きな変化を踏まえて9条の今日的意味を論じなくてはならない。
*1
田原総一朗・北朝鮮の非核化は本当に実現できるか(日経BP 6月9日)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/122000032/060700072/?ST=economy
*2
1)アメリカの専門家の発言
田原総一朗・北朝鮮の非核化は本当に実現できるか(日経BP 6月9日)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/122000032/060700072/?ST=economy
*2
1)アメリカの専門家の発言
North Korea Nuclear Disarmament Could Take 15 Years, Expert Warns
https://www.nytimes.com/2018/05/28/us/politics/north-korea-nuclear-disarmament-could-take-15-years-expert-warns.html
ジークフリード・ヘッカー「北朝鮮の非核化まで最長15年…段階的な解決策は避けられない」
http://japan.hani.co.kr/arti/international/30721.html
https://cisac.fsi.stanford.edu/sites/default/files/hecker_carlin-serbin_denuc_rlc.pdf
2)韓国の専門家の発言
https://www.nytimes.com/2018/05/28/us/politics/north-korea-nuclear-disarmament-could-take-15-years-expert-warns.html
ジークフリード・ヘッカー「北朝鮮の非核化まで最長15年…段階的な解決策は避けられない」
http://japan.hani.co.kr/arti/international/30721.html
https://cisac.fsi.stanford.edu/sites/default/files/hecker_carlin-serbin_denuc_rlc.pdf
2)韓国の専門家の発言
イ・ジョンソク元統一長官の提案
「朝米会談の成功はCVID-CVIGの核心の6カ月以内の交換にかかっている」
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/30736.html
*3
A Trump-Kim Deal Could Send China’s Trade With North Korea Soaring
https://www.nytimes.com/2018/06/05/world/asia/china-north-korea-trade.html
キム・イテク「岐路に立った“朝鮮半島新経済地図”構想」(ハンギョレ新聞 5月21日)
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/30643.html
チョ・ゲワン「韓国の15倍になる北朝鮮の鉱物資源、「環東海ベルト」に乗って南へ(ハンギョレ新聞 5月2日)
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/30465.html
「朝米会談の成功はCVID-CVIGの核心の6カ月以内の交換にかかっている」
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/30736.html
*3
A Trump-Kim Deal Could Send China’s Trade With North Korea Soaring
https://www.nytimes.com/2018/06/05/world/asia/china-north-korea-trade.html
キム・イテク「岐路に立った“朝鮮半島新経済地図”構想」(ハンギョレ新聞 5月21日)
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/30643.html
チョ・ゲワン「韓国の15倍になる北朝鮮の鉱物資源、「環東海ベルト」に乗って南へ(ハンギョレ新聞 5月2日)
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/30465.html
*4
http://news.antiwar.com/2018/03/15/trump-suggests-withdrawing-troops-from-south-korea-over-trade-issues/
Trump Suggests Withdrawing Troops From South Korea Over Trade Issues
https://www.nytimes.com/2018/05/03/world/asia/trump-troops-south-korea.html
Trump Orders Pentagon to Consider Reducing U.S. Forces in South Korea
May 3, 2018
https://www.nytimes.com/2018/05/04/world/asia/south-korea-troop-withdrawal-united-states.html
Trump’s Talk of U.S. Troop Cuts Unnerves South Korea and Japan
May 4, 2018
*5
If Mr. Trump were to succeed in pulling troops from the Korean Peninsula, it could embolden Mr. Abe to push through a constitutional change while citing the reduced American military presence in the region.
*7
http://news.antiwar.com/2018/03/15/trump-suggests-withdrawing-troops-from-south-korea-over-trade-issues/
Trump Suggests Withdrawing Troops From South Korea Over Trade Issues
https://www.nytimes.com/2018/05/03/world/asia/trump-troops-south-korea.html
Trump Orders Pentagon to Consider Reducing U.S. Forces in South Korea
May 3, 2018
https://www.nytimes.com/2018/05/04/world/asia/south-korea-troop-withdrawal-united-states.html
Trump’s Talk of U.S. Troop Cuts Unnerves South Korea and Japan
May 4, 2018
*5
If Mr. Trump were to succeed in pulling troops from the Korean Peninsula, it could embolden Mr. Abe to push through a constitutional change while citing the reduced American military presence in the region.
*6
米、プルトニウム削減を日本に要求 核不拡散で懸念
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3158389009062018MM8000/*7
5月29日「新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画の策定に向けた提言 ~「多次元横断(クロス・ドメイン)防衛構想」の実現に向けて~」
https://www.jimin.jp/news/policy/137478.html
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https://www.jimin.jp/news/policy/137478.html
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三 輪 隆 MIWA Tak
2016年7月13日水曜日
なんかなぁー
4野党共同の都知事選版とのことだが、なんかなぁーである。
民進党は、自民や維新の極右タカ派とさして変わらないような長島昭久を推し、4党共同の支持者たちから総スカンを喰らうと、石田純一というタレント(どういう政治・行政タレントがあるのか分からない)を推し、ド素人ぶりを恥じた本人が辞退すると、元経産省課長でTVコメンテータとして政権から叩かれた経歴をもつからと古賀茂明を推し、今度は知名度でまさるとばかりに鳥越俊太郎を引っ張りだした。
共産党もわけが分からない。「4党共同プラス市民」と言っていたのが、どこでどういう交渉をしたのか、市民には分からないまま「4党が支援確認」と発表した。共産党が前の2回支援してきた宇都宮健児は、何よりも政策を重視し、統一候補も政策での議論をとおして相談したいと言い続けていた。これは左翼にとってだけでなく、市民運動にとっても至極まっとうなことだろう。しかし、その声は事実上無視されたようだ。
「がん検診100%を実現」、これが実現したい政策の第一に来るかのような発言を鳥越はしてしまっている。宇都宮健児に比べ都政についての勉強も見識もまったく足りないことは誰の目にも明らかだ。そして「改憲射程の流れを元に戻すため、東京から発信できればすばらしい」との立候補宣言が、前回は「原発が争点」と細川を押した人たちや、『東京新聞』にもてはやされている。いい加減にしてほしい。確かに原発も憲法も大事な問題であることは明らかだ。しかし、それは東京都の知事選挙で最初におかれる争点なのか。多くの都民が悩み苦しんでいる問題に対する政策を、正面からきちんと掲げて欲しい。
青島幸男という前例がある。自民分裂に助けられて仮に鳥越が当選しても、こうした候補者しぼりの経緯からは要注意である。

ハーグの常設仲裁裁判所が、南沙諸島は「人の住む自然環境のない岩や低潮高地」であり、排他的経済水域を生まないとの司法判断を下したと、「国際社会」は大騒ぎである。判断の法的根拠となったのが国際海洋法条約とのことで、へそ曲がりの僕は、つい沖ノ鳥島を思い出した。あそこはこの条約第121条第3項にいう「岩」とどう違うというのだろうか?
第121条 島の制度
1 島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、満潮時においても水面上にあるものをいう。
第121条第3項 人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない。
第60条 排他的経済水域における人工島、施設及び構築物
1 沿岸国は、排他的経済水域において、次のものを建設し並びにそれらの建設、運用及び利用を許可し及び規制する排他的権利を有する。
a.人工島
b.第56条に規定する目的その他の経済的な目的のための施設及び構築物
c.排他的経済水域における沿岸国の権利の行使を妨げ得る施設及び構築物
8 人工島、施設及び構築物は、島の地位を有しない。これらのものは、それ自体の領海を有せず、また、その存在は、領海、排他的経済水域又は大陸棚の境界画定に影響を及ぼすものではない。
民進党は、自民や維新の極右タカ派とさして変わらないような長島昭久を推し、4党共同の支持者たちから総スカンを喰らうと、石田純一というタレント(どういう政治・行政タレントがあるのか分からない)を推し、ド素人ぶりを恥じた本人が辞退すると、元経産省課長でTVコメンテータとして政権から叩かれた経歴をもつからと古賀茂明を推し、今度は知名度でまさるとばかりに鳥越俊太郎を引っ張りだした。
共産党もわけが分からない。「4党共同プラス市民」と言っていたのが、どこでどういう交渉をしたのか、市民には分からないまま「4党が支援確認」と発表した。共産党が前の2回支援してきた宇都宮健児は、何よりも政策を重視し、統一候補も政策での議論をとおして相談したいと言い続けていた。これは左翼にとってだけでなく、市民運動にとっても至極まっとうなことだろう。しかし、その声は事実上無視されたようだ。
「がん検診100%を実現」、これが実現したい政策の第一に来るかのような発言を鳥越はしてしまっている。宇都宮健児に比べ都政についての勉強も見識もまったく足りないことは誰の目にも明らかだ。そして「改憲射程の流れを元に戻すため、東京から発信できればすばらしい」との立候補宣言が、前回は「原発が争点」と細川を押した人たちや、『東京新聞』にもてはやされている。いい加減にしてほしい。確かに原発も憲法も大事な問題であることは明らかだ。しかし、それは東京都の知事選挙で最初におかれる争点なのか。多くの都民が悩み苦しんでいる問題に対する政策を、正面からきちんと掲げて欲しい。
青島幸男という前例がある。自民分裂に助けられて仮に鳥越が当選しても、こうした候補者しぼりの経緯からは要注意である。

ハーグの常設仲裁裁判所が、南沙諸島は「人の住む自然環境のない岩や低潮高地」であり、排他的経済水域を生まないとの司法判断を下したと、「国際社会」は大騒ぎである。判断の法的根拠となったのが国際海洋法条約とのことで、へそ曲がりの僕は、つい沖ノ鳥島を思い出した。あそこはこの条約第121条第3項にいう「岩」とどう違うというのだろうか?
第121条 島の制度
1 島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、満潮時においても水面上にあるものをいう。
第121条第3項 人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない。
第60条 排他的経済水域における人工島、施設及び構築物
1 沿岸国は、排他的経済水域において、次のものを建設し並びにそれらの建設、運用及び利用を許可し及び規制する排他的権利を有する。
a.人工島
b.第56条に規定する目的その他の経済的な目的のための施設及び構築物
c.排他的経済水域における沿岸国の権利の行使を妨げ得る施設及び構築物
8 人工島、施設及び構築物は、島の地位を有しない。これらのものは、それ自体の領海を有せず、また、その存在は、領海、排他的経済水域又は大陸棚の境界画定に影響を及ぼすものではない。
2016年7月11日月曜日
ジュバ「発砲事案」と参加5原則
独立記念日前日である8日金曜に150名からが死亡する衝突が起こり、一旦は平穏化していた。それが日曜からは大統領派部隊(政府軍?)が対立する副大統領派部隊の拠点をガンシップ・ヘリや戦車、ロケット弾などで本格的に攻撃する大規模な戦闘に発展した。双方270人以上が殺され、ルワンダと中国のPKO要員も死亡したと報じられている。
アメリカなど各国は民間人の国外退去を指示し、中谷防衛大臣は「邦人救助」のために軍事輸送機C130を、あの海賊対処を口実に作ったジプチ基地に送って待機させるとした。それでも、ジュバでの「発砲事案」はPKO参加5原則に抵触しないと嘯き、ジュバから自衛隊は撤退させないと語っている。
先月末には中国とケニアの部隊が駐留しているワウ Wau で、武装勢力 Ali Tamin Fatanと政府部隊との戦闘で1万2千人以上の人々がPKO施設に逃げ込み、その過程で約50人が殺された。同様のことが自衛隊部隊がいる基地でも起こる可能性はないのか?
簡単な情報源:
UNMISS
NewsNow のサイトで South Sudan と入れて検索すると、次々にニュースが入ってくる。
2016年3月30日水曜日
今春はニシン、鰊!
先週までは数回、数の子(「カッチャン数の子、ニシンの子」の数の子)が続きガッカリしたが、今週に入って白子ばかり。これが実に美味しいので、店に出ていれば毎日でも買いたくなる。
目が赤くなっていない新鮮なものが手に入るので、まずは刺身にする。小骨が多いが、できるだけ包丁を寝かせて削ぎ切りにする。食べるときには、この小骨が却って歯ごたえになって味わいにもなる。
刺身よりも焼き魚にする方が僕は旨いと思う。小骨は歯にあたるが、身は柔らかなので食べやすい。そして楽しみは白子。酢の物にするともいう。しかし、火を通した方が旨味がます。困るのは、これを昼に食べるとどうしても一杯付けたくなること。旨味が濃厚なのでどうしても酒がないともったいないと思う。この誘惑に抗することは実に難しい。そして呑めばどうしてもウトウトする。それで良いのか! (退職者はそれで良い、、、とのつぶやき)
同日選挙の可能性が高まっているとかで、衆院の予定候補のお披露目が始まっている。アベノミクス破綻ははっきりしてきているし、内閣支持率も横ばいか少し下がり気味、戦争法廃止の運動も活発に続いているから、「頑張れば」参院だけでなく衆院でも改憲派が3分の2を取ることを阻止できる等という願望、願い、目標が熱心に語られたりしている。
しかし、参院1人区での野党の選挙協力もまだ8〜9区に留まる。参院選で改憲発議阻止の1/3議席を確保することも難しい状況は打破できていないのではないか。
2016年3月28日月曜日
蕗のとうのパスタ
先週のこと。「雪も消えはじめ、気持ちの良い日だったので散歩に行ったら、畦や土手のところにフキノトウが出ていたのよ。夢中になって摘んで帰ったら、玄関のところに近所の人から「たくさん摘んだので」と袋一杯のフキノトウが届いているじゃないの。とても消化できる量ではないので持ってきた」と言って新潟の友達がフキノトウをどっさりもって来てくれたのでーす。手伝って下さい。それにしても多い。突然に天ぷらを作るのは面倒。ネットで調べると、塩麹和えというのが出ている。まずこれで大半を処理して保存しようと、端からみじん切りを始めた。春の良い香りがいっぱいに拡がる。胡麻油で炒める。もうたまらない香り。一口つまんでみる。ほろ苦い旨味が身体を突き抜けるよう。これは保存するのはもったいない。そうだ。パスタだ。
慌ててパンを一旦火から下ろし、白を開け、パスタを茹で始める。天ぷら用に少し残すのも止めにして全部をみじん切りにし、オリーブオイルを足して炒め、塩麹で和える。後は至福の時間。
以上、まとめると:
①みじん切り、②オリーブオイルまたは胡麻油で軽く炒める、③少し火が通ったところで(?)塩麹で和える
Pasta delle Fiori di farfaraccio (flower stalk of butterbur)
1. Chop into pieces
2. Saute with Olive-oil or Sesame-oil
3. Dress with Salted KOJI (塩麹)
その数日後、久しぶりに江戸一に行ったら品書きの札にフキノトウとある。さてプロはどうするのだろうと頼んでみた。酢味噌に和えたペースト状のものを軽く炙ったようなものが出てきた。洗練されている。しかし香りは弱い。やはりこれも鮮度が勝負か。
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