2013年1月21日月曜日

漢方の驚異



長らく悩まされていた頭のモヤモヤが出なくなった。どうやら新たに処方してもらった漢方薬のおかげらしい。

この頭のモヤモヤは、法則性なく襲ってくるもので、重くなると目眩も伴っていた。コールタールのガス(自然界には実在しないだろうが)のような重い気体がアタマの中を漂っているような、アタマに血の巡りが悪くなるとこうなるのではないかと思われる症状だ。これが重くなってくると、頭を何かにもたせかけずにはいられなくなる。更に重くなると、もういけない。横になるしかない。頭痛の辛さが痛さであるのに対して、この辛さは重苦しさである。寒さと疲れが症状をより悪くする傾向があるようではあるものの、そういった条件がなくても前兆もなしに襲ってくることもあるので困った。

そのモヤモヤが、漢方薬が替わった後、一日をおかずに出なくなった。生活の送り方、天候や外部環境が変わった訳ではない。どうしても新しい漢方薬のおかげとしか考えられない。

とするとこれは感謝感激である。まるでポパイのほうれん草のように元気が戻ってきた感じもする。少し単純に過ぎるかもしれない。

処方して下さったのは、僕と同い年の岡田研吉先生@本郷鐙坂医院

葛根湯、釣藤散、呉茱萸湯などのエキス顆粒に、川きゅう茶調散やら色々をあれこれ混ぜたものを毎食間3回飲むというもの。