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2010年10月20日水曜日

宅急便の使い方

同居人殿が i-Pad を注文したという。それが届いた。何とも珍妙なもの。

それはともかく、仰天したのは、本体が届く前に送りつけられてきたの梱包である。先ず小さなボール箱が届いたのだ。軽い。計ってみると100gもしない。「さては i-Pad がぬきとられたのか」と思ったが、開いてみると、何のことはない「i-Pad を発送した」というA4の通知が1枚入っていただけ。作業が定型化されているため、封筒に入れるのではなく他の商品と同じ箱が使われているようだ。あきれはてた。

めまいが殆どなくなって来たのを良いことに少し馬力をかけていたら、また目眩がするようになってしまった。壊れやすくなったということだろう。慎重運転。