2012年4月30日月曜日

ジジイが歩くと、、、

地下鉄に乗ったら何と冷房がかかっていた。気温が上がったとはいえ、冷房などまだ必要はない。今から冷房漬けにして夏場の電力需要が下がらないようにしようとしているのか。2010並みの猛暑を想定しての電力不足キャンペーンがうるさい。他方、2013年にピークに達すると予想されていた太陽活動のピークが早まり、今年から数十年の活動停滞期に入っているとの説もある。そうなれば冷夏になる可能性が高い。しかし、真の論点は、便利で安楽を不可侵の絶対美徳とした現在のエネルギー過剰消費の生活・社会構造だろう。どうしたらこれを打破できるものか。

神田駅で「エスカレーターが閉鎖となりました」という掲示を見た。昨日は「7日は休刊となります」というチラシを見たし、そしてバスでは「発車になります」というアナウンスを聞かされた。自然現象ではないだろう。どうして「閉鎖しました」「休刊します」「発車します」と言えないのか。どれも自分がやっていることを、あたかも誰か他の者、自分の意向ではどうにもならない不可抗力がそうさせているかのように言う。こうした「ご近所さん」レベルの無責任主義には辟易する。